濃緑な水色と萎凋香
被覆栽培で渋みも控えめ
埼玉県で生まれた4番目の品種
全国で5番目の栽培面積を誇る育てやすい品種です
渋みが強く出やすいといわれますがシルバーの寒冷紗を新芽に直に掛けることでそれを抑えています
当園の品種の中では加工量が2番目に多く、特長として萎れると花のような香りがする(萎凋香)ことから紫外線照射芳香装置-香りの魔術師-【UVT-HIRUMA】の開発に至りました
もっともその恩恵を受けている品種であり価格もお手頃なところが人気です!!
最初から最後まで美味しく飲んでいただくために極茶人お薦めの淹れ方に合わせた一煎パックにしました
4g×7袋
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